浪先石 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 5月 08, 2011 ■「島原大変、肥後迷惑」という寛政の大津波が江戸時代末(1792年)に発生しました。その津波がどこまで来たのか、ここは松尾町の山の麓なのですが、何と、目視で高度10m以上には軽くなると思うのですが、そこまで波が来ていたというわけです。 ■中央上部部分に「浪先石」との表記があり、文字も書いてあるのですが、拓本をとらないと解読不能でした。こんなところまで津波が来ていたのかとびっくりしたことでした。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
黄色い白糸台地 10月 09, 2017 ■教科書には、上記写真のような色づいた水田が掲載されておりました。私の私家版では、緑の水田でした。ここで、教科書会社との歴然とした差を見ることになりました。つまり、緑では緑の山なので、あまり区別がつきにくいわけです。だから、私もこの季節を待ち、再度、目丸山中腹くらいまで車で上り(旧白糸第三小学校そば)、そこから再度、「ハイ、チーズ!」と台地に声をかけて、とってきました。 いい風景でした。日本の大自然、いいですね。教材以上に、いい景色を見させて頂いてきました。気分最高!! 続きを読む
全国道路キロ程図 1月 13, 2015 ■キロ程図って、知っていますか。私は、とある会社のカレンダーを見て、びっくりしたことでした。 「何じゃ、この地図?」と思って見てみたら、 実際の道路距離を使って作られた地図 みたいでして、こんなのがあったんだーと実感したことでした。面白いなーと思いました。 ただ、まだこれだけゆがんでいる理由が今一、定かではないので、もう少し確認の必要はありますが、面白い地図に変わることはありません! 続きを読む
鰹の一本釣りの針! 4月 15, 2013 ■これは、何でしょうか。長さは、人差し指の第2関節くらいです。 返しのない針 というのが、わかられると思います。返しがない、つまり、 鰹の一本釣り漁法の釣り針 です。1個500円もしなかったと思います。返しのあるそれもあるのですが(私はこれを今まで持っていました)、やっぱり返しがない方が子どもたちに説明しやすいというものです。 ■赤い部分は、えさの目に見せるのだそうです。へーでした。次の箇所より入手しました。 http://www.yoiyana.com/isami/ 続きを読む
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