缶は缶でも!!

■実験用空き缶として、やはりいいのと悪いのがありますね。例えば、写真の缶コーヒーをご覧下さい。これは、アルミ缶なのですが、外側をはげるようになっていますので、簡単に、アルミが露出するということになります。
 塗料で塗ってあるものは、サンドペーパーで削るという作業が出てきますよね。ですから、この手の缶を購入すると便利ですよ!

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