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酪(ヨーグルト)と水

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■今年は辰年なのですが、このペットボトル、飛鳥で販売されていた「ごろごろ水」というナチュラルミネラルウオーターです。phが8.2というアルカリ性でして、キトラ古墳の壁画を模様として採用してあるところに、教材としての価値があります。

■一方、酪とはいわゆるヨーグルトのことですが、この地(飛鳥)で、初めて飲まれたのがこれというわけです。「飛鳥の酪」という商品名ですが、普通のヨーグルトより酸っぱかったです。このことに関しては、以下のページに詳細に説明してありますので、参考までに!!
http://miraikoro.3.pro.tok2.com/study/genbutu/genbutunihonshi18.htm

古代瓦の形状

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■水牛角のストラップです。模様は、飛鳥時代の軒瓦の文様です。左が花組、右が雪組と呼ばれているものです。蘇我馬子は、596年、日本初の瓦葺きの飛鳥寺を建立しました。その瓦を作成したのは、百済からの渡来人だったそうです。この飛鳥寺、行ってきたのですが、大仏が斜めにおいてあるのです。傾いているよなーと不思議に思い、住職にお尋ねしたら、聖徳太子誕生寺である橘寺を向いているとのことでした。

■明日寺が僧寺であったのに対し、尼寺として建立されたのが豊浦寺で、この雪組が用いられているのだそうです。百済経由でもないということですが、雰囲気は似ていますよね。

■このストラップは表裏一体となっており、物産館で500円前後だったかと思います。

富本銭

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■「和同開珎」よりも前の貨幣、「富本銭」がこれです。683年鋳造ということで、そのレプリカとなります。明日香村で入手、400円くらいだったでしょうか。「続日本記」によると、「民を富ませる本は食と貨幣にあり」という文章に由来するのだそうです。「天地、万物が調和のとれた姿であるように」という願いがこめられているのだそうです。左右の7点は、日(太陽)・月・火・水・木・金・土の7つを意味しているそうです。

■青銅の青(これ)と、発掘当時は茶色で出てきたことから茶色の2種が販売されておりました。飛鳥の物産館においてあります。