物語を図解して解読しよう(小学校高学年・中学校国語科)

■立松和平氏の「海のいのち」を図解で解読してみました。図解すると、自分の考えていることが一目瞭然となりますよね。
 図解ができれば、人に伝えやすくなります。挑戦してみましょう。

■「上天草 みしらん」というガイドブックがあります。

 ここに、上記「海のいのち」と参考なるような論考が紹介してありましたので、ここに紹介します。

「湯島に来ればあまちゃんに逢えます」

海女さん振る舞う新鮮魚介 旅心くすぐる湯島へ!

「海女の仕事は日々が宝探し。海の恵みをいただく毎日に感謝です。」島で最初の海女になり10数年が経つ○○さん。(中略)悔しくて父に教えを仰ぎ、沖合の深場で男達に混じり、潜りはじめた。「もちろん怖いし大変な仕事。だけど海は子どもの時からの遊び場。学校のプールも海だったし・・・」


 現代にも、さらにはこの熊本県にも、「海のいのち」を地で行く女性がいるということ時代が、値千金だと思いますね。 

 

 

 

 

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